ミネラルウォーターは、地下水を源とする容器入り飲用水で、ミネラルの含有量によって硬水と軟水があり、日本料理には軟水が好まれます。また、”おいしい水”として、給水機能のついた専用台のウォーターサーバーで、Mineral-waterを家庭で簡単に利用できるようになっています。

ミネラルウォーター

ミネラルウォーターは、容器・ボトルに入ったいわゆる「容器入り飲用水」で、地下水を源とする水と農林水産省のガイドライン(ミネラルウォーター類の品質表示ガイドライン)で定められています。


ナチャラルウォーター

ナチャラルウォーターは、特定の水源から採水された地下水を原水とし、沈殿・ろ過・過熱殺菌以外の物理的・化学的処理を行わないものと定められています。


ミネラルナチャラルウォーター

ミネラルナチャラルウォーターは、地表から浸透し地下を移動中に地層の無機塩類が溶解した地下水を源とする水を言います。


軟水と硬水

硬水

ミネラルウォーターの大半の成分は、マグネシウム、カルシウム、ナトリウムなどミネラル成分を含んでいます。


水は雨や雪が岩石や地価の岩盤などに含まれる鉱物が時間をかけ溶け込み、やがて湧き水として噴出してきます。


日本の水は地下に留まっている期間が比較的短く、地中のミネラル分も少ないため、溶け込む成分量も少なく軟水である場合が多いのですが、ヨーロッパなどは、大陸に石灰岩が多く、地下での滞留期間が長いためミネラルを豊富に含む硬水となる場合が多いです。


軟水

カルシウムとマグネシウムの含有量が高い水を「硬水」と呼びますが、日本ではミネラルウォーターも「硬水」である場合が多いです。


ですから、軟水に慣れている日本人は、硬度の高い水を飲むとお腹を壊す人もいます。

この違いは料理にも表れていて、出汁などを主体とする日本料理はより分子の細かい軟水のほうが、素材からの旨味が水に溶け出しやすいため、合っているといえるでしょう。




海洋水

現在、地球上では103種類の元素の存在が確認されています。


またその中で00から70種類のミネラル(生体微量元素)が、体内で活躍しているといわれています。
ここで人間の成長や生命維持にどうしても欠かせないミネ一フルを必須ミネラルといい、これには16種類の元素があります。


ミネラルは体内で合成することができませんので、このうち一つでも欠けると、たちまちミネラル欠乏症に陥り、さまざまな病気を誘発します。

さらにひどい場合は心不全、腎不全、肝不全などを起こし、命を失うことすらあります。

このようにミネラルは、私たちの健康や生命活動を維持するうえで非常に大切な栄養素です。

このミネラルなるものは、一体どこにあるのでしょうか。
それはさまざまな地層(地表)に広く分布しています。
もちろんそれらが鉱山や海洋に幅広く分布している場合もあります。

地表や鉱山に降った雨は河川となって大地の下流に流れ、その一部が飲料水や農業用水として利用されます。

またその場合、河川の水に含まれるミネラル分が、私たちのからだや農作物に吸収されます。

なお、ここで消費される水の量は河川全体からみた場合、非常にわずかなもので、その大半は海洋にたどり着きます。



ウォーターサーバー

ボトルに入った水を、家庭で簡単に利用できるようにした、給水機能のある台がウオーターサーバーで、ボトルを交換するだけで新鮮な水を給水できる様になっています。




ミネラルウォーター








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